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今こそ村八分的発想を!?

宗教学たんさんが紹介してくれた池内恵氏のブログを読んで感じたことを綴ってみた。

が、全くニュースを見てない世に疎い自分がこんなこと言う資格は本来全くないのである。。

宗教学たんさんのおかげで、色々考えさせられました!ありがたや。。

意見を言う前に、まずはイスラームが何なのか勉強せねば、ですね。

これからもよろしくお願いいたします!

 

 

「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ - 中東・イスラーム学の風姿花伝

 

やっぱり本当に日本=「カネだけ」と思われているようだ笑。

世の情報に疎い自分は、池内先生の記事を読む前は、小泉君時代にイラク戦争に賛同したように、安倍政権がまた積極的破滅行動をしてるんだな、そりゃ拉致されたりするよなとか思っていたが、確かに以前から連綿と続く対中東戦略の一環だったのかもしれない。

 

 なるほど、ではやはり、以前から続く欧米依存主義の日本に、凶暴なISISがついに噛み付いたのではないか。


池内先生は、日本人の村八分的発言をしている人達が主権国家の国民として物足りない、むしろ危険である様なニュアンスで語っているように感じるが、それではISISという主権集団の主権に喧嘩を吹っかけるような、アメリカやイスラエルの暴力が勝つ社会を肯定するような今までの日本の政治的立場は、そもそも公正な主権の行使と言えるのだろうか。

 中国や、はたまた北朝鮮ごとき、の剥き出しの暴力から主権も守れない日本が
(だからこそストックホルム症候群的に集団的自衛権的なことに奔走してるのだと思いますが)、虎の威を借りて、というか虎の威に守ってもらうために、はるか遠くの主権に喧嘩を吹っかけてる場合じゃないと思うし、自分がISISだったら非常にムカつく気がする(笑)

 

むしろ「国際的な信用」という名の欧米依存主義に駆られている安倍政権を「特定の勢力の気分を害する政策をやればテロが起こるからやめろ」と批判するほうが、テロに巻き込まれるリスクが減る方向に作用するのではないでしょうか。

資本主義が機能しなくなり資源も枯渇してる非常にキナ臭い今の世界情勢においては、遅れてグローバル主義に目覚めてる場合ではなく(経済的にも軍事的にも)、今こそ日本人の村八分力を発揮するべきなのではないかなーと。

 

冷戦中は、世界の平和を!とかのんきな事を言わせてるほうがむしろ都合が良かった。今はもう、日本に地政学的価値はないし、経済も自らボロボロになって利用しがいもなくなってきて、日本を守る価値も無くなってきている。

自分の身は自分で守らなくちゃいけないし、いわんや、他国の争いごとに構っている場合ではたぶんない。

 

そもそも世界に平和とか言って自分を守ってほしいだけの偽善からは、腐臭しか漂ってこない。クソコラとかふざけて笑ってる国民。おそらく、生身の怒りが、苦しみが、世界が怖いのだ。だから、積極的平和主義とか言ってふざけるしかない。

 

イスラム原理主義に走った日本の若者や、生身の世界に身を置く人質となったジャーナリストの人達は、そんな日本の腐臭に嫌気が差して飛び出した人達なのかもしれない。